プラグインGianismがバージョン2になっていたのでアップデートしたが、php5.3以上ということで動作せず。
慌ててアンインストールして前バージョンをインストールしてfacebookの設定のみ復活。
その後、さくらインターネットのサーバがphpのバージョンを変更できたことを思い出し、5.3に変更する。
先にこうしておけばアンインストールしなくても済んだのかと反省。
利用しているお悔やみ.comのアクセスも少ないのでよしとするか。
この機会にGianismをもう少し使いこなしてみようかとも。
当サイトのバージョンを3.5.2に上げる。
MODxで管理しているサイトを1.0.10J-r1に上げる。
]]>お悔やみ.comはスマホ向けアプリサービスにした方が良いんじゃないかと思い始める。
とはいえ、たやすくサービスにできるスキルはなく、プレゼンでも描いておこうと思い立ってから早一週間。
お悔やみ.comに検索フォームを追加する。
元は管理バーを常に表示させて、その中にあった検索フォームを使って貰えれば良いかと考えていたが、さすがに分かりにくいのと、他で検索フォームの設置の仕方を覚えたので。
一応、動作としては合っているようだが、見映えはまだ調整の余地があるか。
誤植.comのソーシャルブックマークブロックのGoogle+の表示が怪しかったので書き替え。
ログイン連携もできるようになったと言うが、どのくらい使われているのだろう。
日本語環境しか相手にしていないので、その意味では海外の動向には無関係でいられるのだが。
運用しているWebサイトのモバイルアプリ化は見果てぬ目標だったが、自分でどこまでできるのか試す意味でMonacaに登録してみる。
サンプルにRSSリーダーでどこまでできるものか。
この2件のうちの1件、飯野賢治氏の訃報に際して、ネット上に多くの方の思い出や故人の人となりが語られている。
これは故人がまだ若く、偲ぶ方も多くご存命であり、また業界的にもネットに親和性が高いことで、ネット上に哀しみが多く語られることになっているものと推察する。
お悔やみ.comは零細サイトのため書き込みなどはないが、元々の狙いはこうしたネット上の故人への想いをまとめることにあった。
まとまっていれば、故人の思わぬ人となりを遺族や関係者にも分かりやすく、改めて故人を偲ぶきっかけになるのではないか、ということだ。
もちろん、飯野氏のような著名人であれば、著名ブログなどでも言及され、どこかにまとめておく必要はないかもしれないが、それ以外の多くの故人にも、やはりネット上にも出てこない想いがあるはずで、その受け皿はまだないのではないか、と考えたのがお悔やみ.comを立ち上げたひとつの理由となっている。
お悔やみ.comにプラグイン「All in One SEO Pack」をインストール。どれだけ効果があるものか。
懸案だった誤植.JPの投稿欄に最初から「ISBN:」「著者:」と入れておく工夫を追加。
このサイトのやりとり→http://xoops.hypweb.net/modules/forum/index.php?topic_id=3092を参考にする。
ただし、「書籍」「コミック」以外のカテゴリには不要なためif文を追加する。
書式に自信がなかったが、
<{if (!$pid && !$message) and (($category.id == 3) or ($category.id == 5))}>
としたことで、正しく反映されているように見える。
さくらインターネットのレンタルサーバにXoopsECをインストールしてみる。標準でAdelieDebugが動作しているので少々面食らう。
詳しくはhttp://suin.asia/2012/01/06/xoops-adelie-debugを参照のこと。
Xupdateの動作も怪しかったので、クレジット決済モジュールをアンインストールしたら正常に動いた。
詳しくはもう少し触ってみないことには何とも。