お悔やみ.comはスマホ向けアプリサービスにした方が良いんじゃないかと思い始める。
とはいえ、たやすくサービスにできるスキルはなく、プレゼンでも描いておこうと思い立ってから早一週間。
通販フェアを視察。
ECサイト構築システム、物流関連サービス、決済サービス、マーケティングサービスとエリアを分けていたが、中には入場者より出展者スタッフの方が明らかに多いところも。
それぞれにじっくり見ていけば特徴もあるのだろうが、眺めている分にはさほど違いが分からない。要するに自らのアピールポイントと顧客となるターゲティングがきちんと出来ていない印象。あまりターゲットを絞ってしまうと誰も話を聞いてくれないと言うことなのかもしれないが。
お悔やみ.comにプラグイン「All in One SEO Pack」をインストール。どれだけ効果があるものか。
懸案だった誤植.JPの投稿欄に最初から「ISBN:」「著者:」と入れておく工夫を追加。
このサイトのやりとり→http://xoops.hypweb.net/modules/forum/index.php?topic_id=3092を参考にする。
ただし、「書籍」「コミック」以外のカテゴリには不要なためif文を追加する。
書式に自信がなかったが、
<{if (!$pid && !$message) and (($category.id == 3) or ($category.id == 5))}>
としたことで、正しく反映されているように見える。
顧客のECサイトに新製品2件追加登録。
顧客の企業サイトの準備を進める。
プラグイン「WP No Category Base」を当サイトにも導入。
お悔やみ.comで使っているプラグイン「gianism」が1.3.0にバージョンアップ。
バージョンアップ内容は後で確認することにする。
顧客の会社移転に合わせてECサイトの該当箇所を修正。
EC-CUBE2.4系のため管理画面の「基本情報マスタ」から「SHOPマスタ」と「特定商取引法」を修正。なぜ2箇所なのだろうと今さらながら思う。
お悔やみ.com 記事3件投稿
誤植.JP 1件投稿
昨年末に内部的にリニューアル(CMSのアップグレード)した誤植.JPだが、細かいところで不具合が残っている。
そのうちのひとつ、フォーラム内の言葉の修正が反映されていなかったが、言語定数管理を更新することで反映された。というか、反映を忘れていた。
改めて見てみると、「トピック」を「書名・誌名」、「フォーラム」を「出版社」を基本として多くの修正を施していた。投稿者に分かりやすいようにと開設当初にかなり気を使っていたことを思い出す。
あとは、パンくずリストでカテゴリが表示されない不具合と、picoでメニューが上部に表示される不具合か。