これによりtwitterログインが可能になった。が、facebookログインが失敗するようになった。
しばらくfacebookログインを使っていなかったのでfacebook側の問題かもしれないと開発者サイトでアプリケーションを作成し直すも、結果は変わらず。
とりあえずこのまま様子を見る。
]]>あわせてTPソーシャルログインモジュールで使っていなかったtwitterログインにも対応しようとするが、なぜかAPIkeyなどが入力できない。
もう少し様子を見ることにする。
案内は見ていたが、大して影響はないだろうと高をくくっていた。
既にPHP4で構築したサイトはPHP5にしていたし、アップデートも自動的に行われるだろうと。
改めて確認したところ、1年以上までに構築したサイトではPHP5.4からMySQL5に接続するためにパスワードの再設定が必要だった。
データベースへの接続のパスワードだから、変更するとCMSからデータベースが見られなくなりサイトが表示されなくなる。
パスワードは現在設定しているものと同じにできるが、新たに8文字以上という制限がかかっているので短いパスワードの場合は変更が必要になる。
いずれにせよ、CMS側でパスワードを設定しているファイルを確認する必要がある。
WordPressは「WP-config.php」、XoopsCubeLegacyは「mainfile.php」、MODx Evolutionは「manager/includes/config.inc.php」、MODX Revolutionは「core/config/config.inc.php」、EC-CUBE2.4.4は「data/install.php」を確認し、パスワードを変更した場合はこれらのファイルを変更の上アップロードする必要がある(このほかのCMSは確認中)。
まだ一部しか対応できていないが、とりあえず必要となる作業について書き留めておく。
]]>
構築したまま放っておいたXoopsECサイトの見た目だけ変えてみる。
Pack2011のレスポンシブデザインをカスタマイズ、というかトップの画像を入れ替えただけ。
http://ryus.co.jp/modules/d3blog/details.php?bid=351
ここの記事を参考に。
]]>誤植.JPで各ページでパンくずリストの中のカテゴリが表示されない問題を解決。
投稿画面では表示されていることに気づき、投稿画面のパンくずリスト部分を表示されていない画面のパンくずリストに入れ替える。
<{foreach from=$category.paths_raw key=parent_id item=parent_title_raw}>
<a href=”<{$mod_url}>/index.php?cat_id=<{$parent_id}>”><{$parent_title_raw|escape}></a>
>
<{/foreach}>
具体的にはこの部分を
<a href=”<{$mod_url}>/index.php?cat_id=<{$category.id}>”><{$category.title}></a>
>
とした感じ。
たぶん、カテゴリが階層になっている場合に複数表示させる書式を現在のカテゴリのみ表示させるように変えたことになっていると思う。
このサイトではカテゴリが一層なので問題ないと判断したもの。
これで表示のおかしな部分はなくなっただろうか。
]]>顧客の企業サイトを勉強がてらにWordpressで構築しているがなかなか集中できず進んでいない。
XOOPS CUBE Legacyは、バージョン2.2になって活動が活発化している印象。
Xupdateという仕組みも便利だが、アップデートが頻繁すぎて心配になる。
コアもアップデートしているが、何がどう変わったのか。
XoopsECはカートモジュールが細かくアップデートを重ねているが、変更点はフォロー出来ていない。
商品登録までは試してみたものの、まだXoopsECならではという使い方がイメージできていない。