構築したまま放っておいたXoopsECサイトの見た目だけ変えてみる。
Pack2011のレスポンシブデザインをカスタマイズ、というかトップの画像を入れ替えただけ。
http://ryus.co.jp/modules/d3blog/details.php?bid=351
ここの記事を参考に。
]]>新たにドメイン「ura-akibalab.info」を取得。
XoopsECを試すベースにしたい。
顧客の企業サイトを勉強がてらにWordpressで構築しているがなかなか集中できず進んでいない。
XOOPS CUBE Legacyは、バージョン2.2になって活動が活発化している印象。
Xupdateという仕組みも便利だが、アップデートが頻繁すぎて心配になる。
コアもアップデートしているが、何がどう変わったのか。
XoopsECはカートモジュールが細かくアップデートを重ねているが、変更点はフォロー出来ていない。
商品登録までは試してみたものの、まだXoopsECならではという使い方がイメージできていない。
さくらインターネットのレンタルサーバにXoopsECをインストールしてみる。標準でAdelieDebugが動作しているので少々面食らう。
詳しくはhttp://suin.asia/2012/01/06/xoops-adelie-debugを参照のこと。
Xupdateの動作も怪しかったので、クレジット決済モジュールをアンインストールしたら正常に動いた。
詳しくはもう少し触ってみないことには何とも。
顧客のプレスリリースページを準備。過去のものからの流用なので楽。
しかし、デザインのリニューアルも見えているので、どうするか考えていかなくては。
XoopsECを試すためにさくらインターネットのレンタルサーバスタンダードを申し込んでみる。2週間のお試しもあるし。
そのタイミングでサーバのディスク容量が10GBから30GBに増えていた。使い切るような予定もないけれど。
さらに同じタイミングでhetemlからもサーバのディスク容量を118.6GBから150GBに増やすとの案内が来た。
レンタルサーバ業界ではディスクが下がっているのだろうか。
詳細は下記のプレゼンテーションを見てもらうこととして、XOOPS Cube Legacyのディストリビューションになっているのが最大の特徴。
クレジットカード決済モジュールも含まれており、構築自体は簡単で購入ステップや商品情報の編集もシンプルで使いやすい印象。
具体的な導入を考えるとまだ足りない機能というか項目もあるが、そうした改善も期待できそうではある。
一方、オープンソースのECパッケージとしてはEC-CUBEという定番パッケージがあり、プラグイン開発も活発で盛り上がっている印象。
そこに追いつけ追い越せもよいが、EC-CUBEでは作りにくいサービスというかニーズを拾い上げる方がよいのではないか、というのはセミナー後の懇親会での意見。
せっかくXOOPS Cube Legacyベースなのだから、すでにある多くのモジュールとの組み合わせで単なるECサイトではなく、コミュニティを中心にした販売サイトというのがひとつのイメージではないだろうか。
早速ダウンロードしたが、環境がPHP5.3、MySQL5.5以上ということでhetemlは無理そうなのでさくらで試してみたい。
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