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デジタル環境開発 » Web関連 http://digitalsphere.info 『デジタル環境開発』の活動紹介サイトです Thu, 17 Jul 2014 08:46:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.0.38 Amazon S3で静的サイトを運用 http://digitalsphere.info/dialy/amazon-s3%e3%81%a7%e9%9d%99%e7%9a%84%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%92%e9%81%8b%e7%94%a8/ http://digitalsphere.info/dialy/amazon-s3%e3%81%a7%e9%9d%99%e7%9a%84%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%92%e9%81%8b%e7%94%a8/#comments Thu, 17 Jul 2014 08:46:35 +0000 http://digitalsphere.info/?p=245 業務の中でリサーチしていたところ、昨年くらいからAmazonのクラウドサービス「Amazon Web Service(AWS)」の中のストレージサービス「Amazon S3」で静的サイトを運用することがひとつのトレンドになっているらしい。

Amazon S3が動画や画像の置き場からhtmlファイルを始めとするサイト全体を公開する機能を追加したのは2011年2月くらいのようだ。

【AWS発表】 Amazon S3で静的なWebサイトの運用が可能に

当初はさほど注目されていなかったようだが、度重なる料金値下げもあり、Webサイトを構築するならWordPressなどのCMSを利用するのが当たり前となっている中、そのコストパフォーマンスが見直されてきたような印象がある。
アマゾンも自ら下記のようなサイトを作ってアピールし始めている。

月額10円~でレンタルサーバを始める方法

確かにブログだけでなく企業サイトまでもWordPressで構築するのが当たり前になって、PHPとMySQLが求められるサーバ要件となって久しいが、「それって動的サイトである必要ある?」と言われてみればもっともな指摘の元に静的サイト+Amazon S3の組み合わせの有効性がアピールされている。
中でもWordPressで構築したサイトから静的コンテンツを出力するプラグイン「StaticPress」などはそのトレンドを捉えたものと言えるだろう。

StaticPress

しばらく気になってはいたが、ようやく1997年くらいから作っていた個人ホームページをS3上に移してみた。
プロバイダのホームページスペースで運用していたが、ちょうど容量が足りなくなり、容量を増やすにはどう考えても割高な料金を払う必要があって、同プロバイダーの新しい割安なホームページサービスも検討したが、どうせならとS3上に移してみた。

このサイトのドメインのサブドメインを使い、CNAMEで指定することでAWSのRoute53は使わずともS3上のコンテンツを見られるようになった。
コンテンツのアップロードは少々面倒で、FTPのような使い勝手という「CloudBerry Explorer」を利用してみたが、まだまだハードルは高い印象がある。

Amazon S3の利用とCloudBerry Explorerのインストール

とはいえ、S3に静的コンテンツをホスティングするのは容量、アクセス増、セキュリティの面から安心感があるし、コストパフォーマンスも高い(1年間は無料だし、今後も値下がりが見込める)。
静的サイトを制作するなら定番のホームページビルダーの次バージョン辺りでS3へのアップロード機能が追加されても驚きはしないだろう。

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ソーシャルログインその後 http://digitalsphere.info/dialy/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%be%8c/ http://digitalsphere.info/dialy/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%be%8c/#comments Thu, 05 Jun 2014 09:24:17 +0000 http://digitalsphere.info/?p=237 動作するようになったように見えたソーシャルログインのAPIkeyなどが入力できない問題はブラウザのせいかと思い立ち、FirefoxではなくChromeにしたらあっさり入力できた。

これによりtwitterログインが可能になった。が、facebookログインが失敗するようになった。

しばらくfacebookログインを使っていなかったのでfacebook側の問題かもしれないと開発者サイトでアプリケーションを作成し直すも、結果は変わらず。

とりあえずこのまま様子を見る。

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PHP5.3対応 http://digitalsphere.info/dialy/php5-3%e5%af%be%e5%bf%9c/ http://digitalsphere.info/dialy/php5-3%e5%af%be%e5%bf%9c/#comments Tue, 03 Jun 2014 02:51:59 +0000 http://digitalsphere.info/?p=235 hetemlがPHP5.2以前に対応しなくなるわけだが、XOOPS Cube LegacyはPHP5.4への対応が怪しいらしい。
とりあえずMySQLの対応が必要のないPHP5.3に上げることで対処する。

あわせてTPソーシャルログインモジュールで使っていなかったtwitterログインにも対応しようとするが、なぜかAPIkeyなどが入力できない。
もう少し様子を見ることにする。

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http://digitalsphere.info/dialy/php5-3%e5%af%be%e5%bf%9c/feed/ 0
hetemlの機能向上に感じるもの http://digitalsphere.info/web%e9%96%a2%e9%80%a3/heteml%e3%81%ae%e6%a9%9f%e8%83%bd%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%81%ab%e6%84%9f%e3%81%98%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae/ http://digitalsphere.info/web%e9%96%a2%e9%80%a3/heteml%e3%81%ae%e6%a9%9f%e8%83%bd%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%81%ab%e6%84%9f%e3%81%98%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae/#comments Fri, 29 Jan 2010 00:33:21 +0000 http://digitalsphere.info/?p=124 paperboy&co.のレンタルサーバサービス、hetemlの機能がアップしています。

・独自ドメイン設定数の上限: 50個 → 無制限
・データベース作成数の上限: 10個 → 50個
・サブ FTP アカウント作成数の上限: 2個 → 50個

サービスを利用し始めたときには、確か独自ドメインが10個?、データベースは2個くらいだった気がします。
色々なCMSやWebサービスを試すために(一部は実際にオープンしていますが)利用していますが、ちょうどデータベースが足りなくなってきたところでした。
こうした機能アップが繰り返されるのに、価格が変わっていないところが好感を持てます。

もちろん、ハードウェア関連のコストは下がっているんでしょうし、もっと安い他社のサービスの登場もあるのでしょう。
ただ、既存ユーザーを大事にする、少なくとも辞めるのをためらわせるだけのサービスを提供し続けることは大事だと改めて感じます。

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